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特産品紹介特産品紹介

ゆうこう歴史が漂う新種の果実

「ゆうこう」は、現在、佐賀藩であった長崎市内の土井首地区と外海地区などの限られた地域にわずかの自生樹が確認されています。「ゆうこう」は、キリシタンと深く関わりのある地域に多く自生しており、キリシタンが伝えたのではないかといわれるなど、歴史的興味を抱かせる説もあります。

ゆうこうイメージ写真

食の世界遺産「味の箱舟」にも認定された長崎の味

「味の箱舟」とは、各地域の伝統かつ固有な在来品種など、希少な食材を守ることを目的とし、世界共通のガイドラインで選定。地域における食の多様性を維持する世界的な取り組みです。ゆうこうは、香酸柑橘系に分類されるため、酸味はありますが、糖度10度以上と甘みが強いのも特徴。苦み成分であるナリンギンやネオヘスペリジンをほとんど含んでいないので、美味しさ、まろやかさが際立ちます。

自主的・減農薬で育てられているから農薬、消毒の心配がありません。

ゆうこうの皮と青唐辛子、塩を混ぜて胡椒にしたり、果実に竹ストローをさして果汁を飲んだり、お風呂に浮かべたりと、地域に根付いた果実。地元の人たちは「ゆうこうは捨てるところがない」といいます。また近年では、強すぎない香りが料理の邪魔をしないとして、国内外を問わず、料理人から注目されています。

フラボノイドたっぷりだからカラダにも美味しい。

長崎県農林技術開発センターの調べにより、果汁に含まれる総フラボノイドの98%が抗アレルギー性に効果が期待されるヘスペリジンとナリルチンであることがわかりました。対照品種の中では最も高い数値を示し、機能性食品の可能性があるとして、注目が集まっています。

ゆうこうのいろいろばなし。

Point1
ゆうこうが長崎市内の限られた地域だけに自生している理由

幕末から明治時代のはじめ、多くの外国人の宣教師たちが来日しており、その頃、調味料として「だいだい」が使われていましたが、洋食にあったものが求められるようになり、「ゆうこう」は甘味があり、洋食の調味料として適していたことから、広く栽培が行われるようになったと言われています。しかし、時代の流れとともに、さまざまな調味料が作られるようになり、「ゆうこう」の使用は少なくなりました。そこで、今では土井首と外海などの一部の地域だけで現存しております。

ゆうこうの主な産地MAP
ゆうこう

Point2
ゆうこうとキリシタンの関連性

「ゆうこう」は、樹齢100年を超える実生樹が複数本現存していることから、江戸後期から明治初期にはすでにあったのではないかと考えられています。「ゆうこう」の実生している土井首地区と外海地区などの山奥にはいずれも江戸時代に隠れキリシタンの集落があったことから、その関連性も考えられていますが因果関係は今現在も不明です。

Point3
ゆうこうを使った加工品のご紹介

ゆうこうマーマレード
ゆうこうマーマレード

ゆうこうの皮を千切りにし、果汁と砂糖を入れじっくり煮て作っています。パンやクッキーに乗せても美味しく、記事に練りこんでマドレーヌやクッキーを焼いても◎。

ゆうこうパン
ゆうこうパン

バターロールの生地にゆうこうの果汁と蒸した皮を入れた風味豊かなパン。ゆうこうの収穫時期だけに作られる期間限定商品です。

ゆうこうかりんとう
ゆうこうかりんとう

小麦粉の記事にゆうこうの皮と果汁を練りこみ、爽やかな柑橘系の風味とともに、カリッと歯ごたえ良く仕上げています。

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